奥多摩釜めし 愉宇

「からだにいい食事」
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2022 / 09 / 07  13:14

時の流れ

閉店から日数が経ち。。

 このお店に移転して、約30年。

 

私の知る限り、お店に人が誰もいないことが初めてです。

当たり前だけど、

不思議だし寂しいですね。

 

お店の中はとても静かで、なんだかみんなが休憩をしているような、寂しがっているような。

 

なんとも言えない感情が押し寄せます。

 

私はこちらのお店が本業ではないのと

40kmも離れた場所に住んでいるため頻繁には来ることができません。

 

久々に来た時に換気をして、カラカラになったお花たちにお水をあげようと思ったら

 

花壇ではない駐車場のところに綺麗にお花が咲いていました。

 

とても可愛くてほっこり🥰

 

他にも毎年恒例のりんごちゃんも少しづつ大きくなり、

 

お店は営業していないけれど

時の流れを感じます。

 

2022 / 09 / 04  16:35

昔のメニュー

昔のメニュー

昔のメニューを発見したので最終日近くになりお店に置いていました。

※今の内容と違う部分もあります。

 

昔からの常連様は

懐かし〜!!!と言いながら喜んでくれていました☺️

当時、初めて来店されるお客様にはよくメニューはどこにあるんですか?と、聞かれたことを思い出しました。

昔のメニューはメニューだの冊子だけではなく、じっちゃんの健康に拘る想いも詰めこんだメニューだったからです。

後ろの方からめくってしまうと、お茶の成分について、農薬についてきのこの栄養についてなどなど。。勉強になることが細かく書いていました。

色々な情報が入ってるので、もはやただのメニューではないのです☺️

じっちゃんは栄養や健康のことに拘りをもっていたがゆえに、食事をする前にお客様に伝えたかったのかもしれません。

常連様は、昔からねー、このメニューを見てから食べると違うんだよね〜と。連れてくる友達には必ずこのメニューを見せていたんだよ!と話してくださいました☺️

 

とにかく、懐かしいです🥰

2022 / 09 / 02  13:53

ムーミンナスは最後まで。

ムーミンナスは最後まで。

ムーミンナス‼️

最終日まで見守ってくれました😭💕

 

毎日大切に夜は冷蔵庫に閉まっていましたが、まさか1ヶ月ももつなんて!!💦

 

最後の日まで一緒にいたかったのかもしれませんね🥰✨

途中でトリナスというお友達もできたし、

相変わらず暑さでびしょびしょで

夏バテでガリガリですが、

可愛い仲間です💕

 

営業後は、ばっちゃんに引き取られました☺️

もう、食べられていたり捨てられていないといいなぁ。笑

 

ありがとうムーミンナス、トリナス💕

2022 / 09 / 01  15:35

長い間ありがとうございました。

長い間ありがとうございました。

HPを残すか迷ったのですが、もう少しだけこのまま更新していこうと思っています☺️Instagramはずっと続けていきたいと思います。

営業最終日の空はとっても綺麗でした!朝は天気が悪かったのですが、昼からまさかの晴天🌤

色々な事情があり、最終日は少ない人数のため完全予約制の営業となりました。

当初の予定では通常営業をして沢山のお客様に来ていただき、みんなでお疲れ様ー!をする予定でした。そうなるものだと思っていましたが、こればかりは仕方ないですね。これも人生☺️

 

最後の3日間くらいはお客様とは会話はほぼ思い出話。

そして今後のことなどをのんびーりお話しをしたり。ゆっくりできて楽しかったです☺️

 

終わってからメニューや絵を手分けして剥がすことに。

下の席と上の席、トイレにはってあるもの、廊下にあるものを全部。

よく沢山の絵を描いたなぁと改めて思いました。

メニューや絵を剥がしていく時がこのお店は終ったんだと、1番実感した瞬間だったかもしれません。

とても悲しくなり、こっそりと涙が止まらなかっです。

少しでもお客様にわかりやすく、少しでもお金をかけないように、暗い場所を少しでも明るくしたいと思いながら常に絵を描いていました。

営業が終わりお店の中や外を眺めて思ったこと。

 

なんだか奥多摩釜めしはもう疲れ切っているように感じました。

生命維持装置でずっと繋がれていたようなお店だったのかもと気づかされました。

全てがボロボロだなぁ。。修繕もなく台風や雨風に耐え頑張ってくれていたなぁと。

全てのモノや空間によく、頑張ったねーと声をかけました☺️

疲れ切っていたことにあまり気づいてあげられなかったのです。

きっと、じっちゃんが高齢になっていくにつれお店も、お店を取り巻く沢山の人たちの環境も少しづつ限界になっていたのかもしれません。

建物も人間関係も修復をしないままいけばいつかはこうなるよなぁ、と思いました。

だって30年近いんだもん。やっぱりそうなるよね。

それでもじっちゃんが亡くなった後もなんと持ち堪えてはいましたが、もうこのままでは未来なんて誰もわからない状態でした。

そんな状態を放置してみんなもお店もボロボロに朽ちていくところはやっぱり私は見たくなかったです。

私が本格的にお店に入りできることをしてきましたが、結局はもうダメだったのかなって思ってます。だって、じっちゃんは自分がいなくなった後のことなんて考えていなかったのだから☺️笑

自分は不死身だと思っていたのかもしれませんね!笑

 

私は、沢山悩んで2022.8.31にお店についていた生命維持装置を取ってしまったように感じます。

私の一声で全てを終わらせてしまったんだなぁって思うと、これでよかったのかと不安に思うこともありましたが

誰かがやらなければダメだった。

仕方がないことなのだと思いました。

店主でもないけど、

店主のようなことをさせてくれて私に文句一つ言わない、

店主の叔父にも感謝してます。

突然のじっちゃんの死で色々大変だったことは、私は知りません。

だから知らないところで苦労したのだと思います。

私のためにと手伝ってくれた家族にも感謝です。

全ては自分の行動次第でなるようになり、私は精一杯やったので意外と悔いはなく自分の人生にとって良い経験ができたと思えています。

お陰様で沢山の素敵なご縁にも恵まれました✨

お店が終わった報告と私が作った最後の釜めしを食べてもらおうと思い最後の営業後、ばっちゃんのところに寄りました

ばっちゃんは一言 『本当に閉めちゃったのかー?』と。笑

『私はね、お店をまたやりなさい!なんて言わないけど、本当に沢山の人に愛されていたお店だから!あんな食事はないから!!』

と、何回も言われ、

私にまたやってほしいんだ!と、言わんばかりの口ぶりでした。笑

最後は

『新しいものを出す時、味見だったら私がするから!また遊びにきて!』と大笑いしていました。

 

持ってきた最後の釜めしを見た時、久々だったようでとても嬉しそうでした。

 

ばっちゃんはもうずっとお店には出てきていませんでしたが、

今もよく食べて、よく猫と喋っているそうです。

足腰はもうダメですが、88歳まだまだ元気そうで安心しました🤣相変わらずエネルギーを感じました。

スーパーばっちゃん🐗(ちなみにイノシシ年🐗)

 

さぁ、あまりゆっくりもしてられません!

次のステージへ向けて前向きに進みます☺️

 

応援してくださった方々、

本当にありがとうございました!

 

これからが私の中では本番です🥰

是非、引き続きよろしくお願いします🤲✨

これからも応援してサポートしてもらえたら嬉しいです‼️

 

本当にありがとうございました。

 

長い間ありがとう!

奥多摩釜めし!!

2022 / 08 / 30  21:22

お地蔵さんの不思議な話。

お地蔵さんの不思議な話。

今回の投稿は我が釜めしを守ってくれている、お地蔵さんのお話です。

 

釜めしの神棚には小さなお地蔵さんがいます。

 

顔の半分と体の半分は黒く焼け焦げいます。左右逆に真っ黒くに。

 

昔からなぜこのお地蔵さんは黒いのかなと不思議に思っていました。

 

ばっちゃんが言いました。

 

『このお地蔵さんはね、お店と横の家を火事から守ってくれたんだ』と。

 

ご存じの方もいると思いますが、30年前は隣の隣の敷地で営業をしていました(教会の真横)

ちなみに、その前は瑞穂や鳩の巣でやっていたそうです。

 

しかし、私が小学校2年生の時に前店舗が突然ですが火事で全焼してしまいました。

沢山の骨董品が燃えてしまったようです。大きな古時計が好きだったのでとっても悲しかったのを覚えています。

 

消化にあたった消防隊員が店舗の中で首が取れてしまったお地蔵さんを発見したそうです。

 

不思議とお地蔵さんを境にして横から焼けていなく、まるで横の民家を守っているようだったと。(前は横に民家がありました)

木造だったため、横の民家に火がうつっても不思議ではない状態で、まるで奇跡のようだったと話していたようです。

 

だから、顔と体の半分だけ真っ黒なんだ!と納得しました。

しかし、左右逆に黒いことの意味はわかりません。

 

私はその話をばっちゃんに聞いてから、お地蔵さんにとっても感謝をするようになりました。

 

お客様が出入りをする入口をいつも見つめ、私がお手伝いのため、お店に入る時も何年もずっと見つめていたのか、と思うと感動してしまいました!!

 

私はあまりお地蔵さんのことは知らないですが、

きっと私のことを見てくれていたし、お店をずっと守ってくれていたとかと思うと感謝の気持ちでいっぱいになります。

今の場所で営業するべきだったかのかな?と色々考えてしまいます☺️

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2022.10.02 Sunday